
【厳選9社】ソーシャルレンディング会社を比較!利回りやリスクは?
「ソーシャルレンディングの利回りやリスクを知りたい」
「ソーシャルレンディング会社ってどのように選べば良いの?」
このように、ソーシャルレンディングに興味を持っている人は多いのではないでしょうか?
実は、ソーシャルレンディングの運営会社は様々なものがあり、それぞれ特徴が違っているのです。
ここでは、ソーシャルレンディング会社の選び方や比較ポイントについて解説します。
この記事を読んでソーシャルレンディングの仕組みとおすすめの運営会社について理解し、自分の希望に合った所で投資を始めてみましょう!
Contents
1.【確認】ソーシャルレンディングとは
ソーシャルレンディングは、資金を必要とする事業者にインターネット上から投資をができ、一定期間後に金利収入を受け取ることができる投資手法です。
そして、お金を借りたい事業者とお金を運用したい投資家とをマッチングするサービスを提供しているのがソーシャルレンディング会社です。
ソーシャルレンディングはクラウドファンディングひとつで、「貸付型(融資型)クラウドファンディング」と呼ばれることもあります。
ソーシャルレンディングのメリットは、少ない自己資金から投資できる、始める手続きが簡単、運用中の手間も不要であることです。
小口の投資家の資金を集めて大口資金に代えることでより大きな収益機会を狙うことができるため、日本でもソーシャルレンディングを活用する企業は増えてきており、注目されている投資方法のひとつです。
リスクを抑えながら大きな利益を得られる可能性があるソーシャルレンディングについて詳しく知りたい方は、以下の記事を参考にしてください。
2.ソーシャルレンディング会社の比較ポイント4つ
ソーシャルレンディング会社のサービスの比較ポイントを解説します。
- ファンドの安全性が保証されているか
- 過去の貸し倒れの件数について
- ファンドの貸し倒れが起きた際の対応について
- ファンドの数・規模は十分あるか
- 金利(利回り)が適正かどうか
順に解説します。
(1)ファンドの安全性が保証されているか
ソーシャルレンディング会社を選ぶ上で、安全性の高いファンドを取り扱っているかを確認することが重要です。
過去にはファンドの審査能力や経営の杜撰さなどを理由に、金融庁から行政処分が下った会社があるからです。
安全性の基準とは具体的に、融資先の名前や条件、企業内審査、ファンド情報の透明性、過去の実績などです。
こうした情報は公式サイトなどに載っているため、投資を検討する際はあらかじめ確認しておきましょう。
情報開示の項目が少ないファンドや、どのような会社や物件を取り扱っているかが不明瞭なファンドは信頼性が低いため避けるのが鉄則です。
(2)過去の貸し倒れ・返済遅滞件数
ソーシャルレンディングの会社を選ぶ際には、その会社が過去にどれだけ貸し倒れや返済遅滞を起こしているのかを確認するようにしましょう。
貸し倒れや返済遅滞の件数や金額、またその割合はファンド全体に比べてどうかを知ることで、その後の返済状況などをある程度予測することができます。
例えば、SBIソーシャルレンディングでは返済遅滞件数は6件、貸し倒れの累計金額は1.84億円ほどとなっています。
ただし、仮に過去の貸し倒れの例がないからと言って今後貸し倒れは絶対に起こらないというわけではない、ということは注意しておかなければなりません。
100%成功する投資は存在しないため、ある程度のリスクがあることは知っておきましょう。
また、後述のように貸し倒れが起こった際にその企業がどのような対応をとっているかの確認も併せてするとよいでしょう。
(3)ファンドの貸し倒れが起きた際の対応について
ソーシャルレンディング会社を選ぶ際、ファンドの貸し倒れが起きた時の対応についても確認しておきましょう。
貸し倒れが起こると返済遅延という事態が発生し、最悪の場合には投資した資金を回収できない可能性があります。
投資において100%成功するということはなく、損失が発生する可能性は常にあるため、貸し倒れが起こった際の対応についてあらかじめ調べておきましょう。
会社によっては貸し倒れが起こった際に補償サービスがあったり、担保が設定されているものがあり、貸し倒れが起こったときにはそれらで金銭的保証をするところもあります。
一方で、ファンドに担保等の設定がなかったり、設定されていても保証金額が融資額に見合っていないものもあり、これらは貸し倒れが起きた際に上記の会社と比べて対応が悪いと言えるでしょう。
万が一投資金額を回収できそうにない融資先であれば、リスクヘッジのために投資を控えたほうが賢明です。
(4)ファンドの数・規模は十分あるか
ソーシャルレンディング会社を選ぶ際、ファンドの数・規模は十分あるかも重要なポイントです。
ファンドの数は会社によってさまざまですが、例えばクラウドバンクは募集・運用終了を含むと4252件(2021年4月現在)という実績があります。
このようにファンドの数が多いソーシャルレンディング会社であれば、自分の希望に合わせてファンドを比較・選択できたり、募集の頻度が高ければ投資できる機会が増えるというメリットもあります。
反対にファンドの数が豊富に用意されていなければ自分にあったものが見つからない、見つけてもすぐに資金が集まって募集が締め切られるなどして投資ができないケースが想定されます。
ファンドの数は会社の公式サイトなどで公開されているので、取り扱いファンド数や規模にも着目するようにしましょう。
(5)金利(利回り)が適正かどうか
ソーシャルレンディング会社を選ぶにあたって、金利(利回り)が適正であるかも確認しましょう。
高いリターンを得られるものにはそれ相応のリスクがある、ということは投資の法則の代表例ですが、ソーシャルレンディングにおいてもそれは同様です。
ファンドの利回りの高い案件ばかりを選んでしまうと、比例してリスクも上昇し、場合によっては大きな損失を被ることもあります。
また、過去には不正を働いた運営会社が金融庁から行政処分を受けた例もあり、それらはいずれも10%前後の高金利の案件を提供していた点が共通しています。
ソーシャルレンディングの平均的な利回りは4~8%と言われているので、そのあたりを1つの目安にすると良いかもしれません。
初心者の内は、金利が低くても安全性・安定性に力を入れている運営会社を選ぶようにすると安心です。
3.ソーシャルレンディング会社おすすめ9選
ソーシャルレンディング会社の中から自分に合った投資対象を選ぶために、それぞれの特徴を紹介します。
上記挙げたソーシャルレンディング会社を選ぶ4つのポイントを参考にしながら、自身にあった会社を見つけてください。
- クラウドバンク
- Funds (ファンズ)
- SAMURAI FUND(サムライファンド)
- Pocket Funding(ポケットファンディング)
- CRE Funding(シーアールイーファンディング)
- SBIソーシャルレンディング
- クラウドクレジット
- LENDEX(レンデックス)
- Bankers(バンカーズ)
順に解説します。
(1)クラウドバンク
クラウドバンクは、日本クラウド証券株式会社が運営するソーシャルレンディング会社です。
2021年4月時点で応募総額1340億円を突破し、公式サイトに掲載されているファンドの数は4252件(募集・運用終了を含む)と、国内のソーシャルレンディングサービスの代表格として広く認知されています。
クラウドバンクの大きなメリットのひとつが利回りの高さで、2020年3月末までの3年間に運用終了したファンドにおいての実質平均利回りは7.09%です。
さらに、クラウドバンクでは投資家のリスク回避にも力を入れています。
自社においてコンプライアンスの確保、自己資本比率など高い財務基準をクリアしている上、融資の申込みに対してもその企業の財務状況や資金使途の妥当性について厳格な審査を行っています。
また、融資先ごとの金額に応じた担保を設定することにより、融資先の企業からの元本回収が困難になった場合でもその担保を処分するなどして投資家のリスクを回避できるようにしています。
クラウドバンクは証券会社が運営するソーシャルレンディングであることに加え、これまで貸し倒れ案件がなく、審査の精度や実績に対して大口投資家からの信頼性が厚いのも特徴です。
企業名 | クラウドバンク |
サービス開始年月 | 2013年12月 |
募集実績 | ¥135,319,388,366 |
過去の貸し倒れ件数 | 0件 |
1口あたりの最低投資金額 | 1万円 |
(2)Funds (ファンズ)
Funds (ファンズ)は、投資家とお金を借りたい企業を結ぶ、国内初の貸付ファンドのオンラインマーケットです。
公式サイト上には貸し倒れの際の担保などの記載はありませんが、参加する企業・ファンドすべてに対して、公認会計士などで構成された審査部門を通すことによりリスク回避が行われています。
例えば、財務状況や事業の計画性、適格性などの観点において一定の基準を設け、満たさない企業・ファンドは除外するなどして、投資家の安全性を高めています。
また、サービス開始した2019年1月から現在まで正常償還率100%、分配遅延発生件数0件と優秀な実績を誇っており、貸し倒れのリスクは低いと言えるでしょう。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンドの数は76件(募集・運用終了を含む)となっています。
予定利回りは1.5%~6%、投資額は1円から、投資期間は4ヶ月~1年程度で投資できるなど、Fundsは少額・短期で投資を始めてみたい初心者や分配金を効率よく再投資したい人におすすめの会社です。
(3)SAMURAI FUND(サムライファンド)
SAMURAI FUND(サムライファンド)は、SAMURAI証券株式会社が運営するソーシャルレンディング会社です。
数千万円規模が小さめの案件を中心に扱っているため、大手ソーシャルレンディング会社に比べると貸付金額の総額は少ないです。
しかし2002年2月の設立以来、遅延や貸し倒れが発生したことはなく、2021年2月現在における運用ファンドの元本回収率は100%と着実に実績を積み上げています。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンドの数は32件(募集・運用終了を含む)です。
大部分の案件に、融資を受ける企業の返済を保証する、株式会社日本保証による債務保証が付いているため、仮に貸し倒れが発生した際も、投資家が被る損害は小さいと言えるでしょう。
利回り5パーセント以上のハイリターンな案件が多いにも関わらず、元本割れしにくい投資環境を提供し、投資家からの信頼も厚いです。
最近では10パーセントほどの高い利回りの案件や、1ヶ月など短い期間で運用できる案件が出るなど、今後の成長性が期待されているソーシャルレンディング会社です。
(4)Pocket Funding(ポケットファンディング)
Pocket Funding(ポケットファンディング)は、2017年からサービス提供を始めたソーシャルレンディング会社です。
ほとんどのソーシャルレンディング会社が東京に本社を持つ中、Pocket Fundingを運営するソーシャルバンクZAIZEN株式会社は沖縄県那覇市を拠点にしています。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンド数は245件(運用中は39件)、累計貸付件数458件、累計ファンド成立額としては27億を貸し倒れなく成立させており、貸し倒れのリスクは低いと言えます。
また、ファンドごとに担保が設定されており、仮に貸し倒れが起こった際でも投資家が被る損失は少ないと言えるでしょう。
また、Pocket Fundingでは案件の利回りを最低4%以上に設定していますが、実際には6~7%台を中心に運用しています。
案件の運用期間は基本的には12ヶ月ですが、6ヶ月という短期間の案件、24ヶ月という長期間の案件もあり、各自の運用スタイルに合わせた運用スタイルを選ぶことができます。
現在Pocket Fundingでは主に沖縄に由来する案件を扱っていますが、今後は県外案件のファンド組成も目指しており、投資家の間で資金の運用先として注目されている会社です。
(5)CRE Funding(シーアールイーファンディング)
CRE Funding(シーアールイーファンディング)は、東証1部上場のCREグループが運用するオンラインファンドです。
倉庫や物流センターなど、CREグループの物流施設を中心とした不動産管理、実物不動産投資、不動産私募ファンド運用、J-REIT運用等での豊富な運用実績を活かして、ファンドの管理を安定的に行っています。
またCRE Fundingでは、CREグループによる厳格な審査・モニタリングに加えて、FUEL株式会社(第二種金融商品取引業者)による第三者審査を行い、投資家が安心して投資できるよう環境を整えています。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンド数は10件、そのうち6件が運用中です。
CRE Fundingの利回りは2.5%~4%程度と他サービスと比べてやや低めの設定ですが、株式会社CREによるマスターリースや物件の担保など保証制度が充実しており、元本毀損リスクを減らしながら投資を進めることができます。
ネットショッピング市場の拡大などにより、保管・流通等の役割を支えている物流不動産の需要はこの先堅調と言えるでしょう。
(6)SBIソーシャルレンディング
SBIソーシャルレンディングは、インターネット総合金融グループのSBIグループ企業が運営しています。
募集金額10億円を超える大型案件を取り扱い、2020年12月末時点の融資残高は448億円、投資家登録人数は60,068人と業績を伸ばし続けています。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンドの数は210件(募集・運用終了を含む)で、不動産関連・再生可能エネルギー関連・新興国関連の案件など、多様なファンドを取り扱っています。
想定される年間運用利回りは2.5 %~10.0%と幅広く、また、分配金を毎月受けることができるのが特徴です。
貸し倒れの際の担保の設定はありませんが、1万円の少額から投資できることや利益が毎月分配されること、募集実績の豊富さや安全性の根拠となる情報開示への姿勢、経営基盤がしっかりしている点などで高い評価を得ています。
(7)クラウドクレジット
2014年6月に創業のクラウドクレジットは、海外投資案件に特化したソーシャルレンディングサービスです。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンドは南米や東南アジアなど24件(募集・運用終了を含む)となっており、ファンドごとに担保の有無が設定されています。
投資額は1万円から、利回りは5.9%~12.5%(2021年4月時点)で、高度経済成長期にあり資金需要が高い国やセクターなど様々な特徴をもった海外案件に投資可能です。
高利回りの実現を目指していますが、為替相場の変動、国の政治的・経済的なカントリーリスクや債務者の債務不履行等により、元本に欠損が生じる可能性は否定できません。
しかしながらクラウドクレジットの株主は伊藤忠商事で、会社代表はSMBC証券出身、ボードメンバーにも金融出身のプロフェッショナルが多数在籍しており、資本金の規模も大きく、信頼性の高い会社です。
また、投資家の資産形成と世界の成長をつなぐプラットフォームとして、単なる経済的なリターンだけでなく社会的な課題解決も追求できる点も魅力です。
(8)LENDEX(レンデックス)
LENDEX(レンデックス)は、高利回りの投資の場を提供するソーシャルレンディングサービスです。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンドの数は354件(募集・運用終了を含む)で、LENDEXが取り扱う主な案件は、民泊事業や古民家再生事業、不動産事業者への運転資金・リフォーム資金の融資などになります。
実績で7.0~12.0%という高い利回りと、先の見通しが立てやすい1年以内の短期投資が中心となっています。
LENDEXでは大部分の案件には担保が設定されており、担保不動産の評価に際しては自社の査定価格と第三者の査定価格とを比較して、いずれか低い方の80%を上限にファンドを組成するなど、安全性を高める取り組みをしています。
1口2万円から小口で投資を始めることができ、また会員登録や口座開設などが無料でできるので、投資初心者でも気軽に、そして安心して利用を開始することができます。
(9)Bankers(バンカーズ)
バンカーズを運営する株式会社バンカーズは、2019年8月に設立された株式会社バンカーズ・ホールディングの100%子会社に当たり、株式会社バンカーズの前身である泰平物産株式会社は、1969年創業の貸金業の老舗企業です。
2020年12月1日よりソーシャルレンディングサービスを始めたバンカーズでは、企業に提供する資金の一部を事業者が出す「セイムボート出資方式」を採用しており、投資者からの信頼を高めています。
2021年4月現在、公式サイトに掲載されているファンド実績は6件(募集・運用終了を含む)です。
また、公開されている情報は運用期間や予定利回りだけでなく、貸付先の企業名、事業内容、返済原資、返済方式、担保内容、過去の不渡り歴などで、借り手の信用力を投資家側が判断しやすくなっています。
運用期間は6ヶ月〜24ヶ月、各ファンドの利回りは2~4%程度と、バンカーズでは投資家が自分の希望に合わせてリスクをコントロールしながらリターンの最大化を目指すことが可能です。
まとめ
この記事ではソーシャルレンディング会社を選ぶポイントを説明しました。
- 金利(利回り)が適正かどうか
- ファンドの数・規模は十分あるか
- ファンドの安全性が保証されているか
- ファンドの貸し倒れリスクがないか
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