オススメは何?不動産クラウドファンディング9社を徹底比較!

「クラウドファンディングを選ぶ際のポイントは?」
「おすすめの不動産クラウドファンディングサービスを教えて!」

このような悩みを抱えていませんか?

実は不動産クラウドファンディングにはいくつかも投資方法があり自分に合った投資方法を選ぶことができないと損をしてしまう場合あります。

この記事を読んで不動産クラウドファンディングについて理解し、自分に合ったサービスを見つけましょう!

1.不動産クラウドファンディングの種類を比較!

不動産クラウドファンディングとは、運営会社が投資者から資金を集め不動産商品を購入し運用を行う投資方法です。

投資者は不動産の運用収益や投資金額の利息を配分としてもらうことができ、運用期間が終了すると元本が返金されます。

現物不動産投資と異なり、1万円という少額から不動産投資を行うことができ、管理・維持の業務クラウドファンディング運営会社に委託できることから、人気が高まっています。

不動産クラウドファンディングにはいくつかの種類があり、それぞれのメリット・デメリットを理解して自分に合った方法を選ぶ必要があります。

(1)種類別の不動産クラウドファンディングの仕組み

不動産クラウドファンディングは仕組みによって3つに分類することができます。

主な違いは、クラウドファンディング運営会社と投資者の関係や投資物件の所有者が誰になるかという点です。

運営会社がどのような形態で不動産クラウドファンディングを営んでいるかを理解して、比較検討を行いましょう!

不動産クラウドファンディング3つのモデル

  • 投資型:匿名組合型
  • 投資型:任意組合型
  • 貸付型

#1:投資型

投資型のクラウドファンディングでは、運営会社(クラウドファンディングのプラットフォーム運営者、以下運営会社と表記)が投資家から集めた資金で不動産物件を購入・運用していきます。

貸付型と異なり運営会社は投資対象の不動産の情報を多く開示するため、透明性が高い点がメリットになります。

また、優先劣後システム(後述)によって元本割れ対策が行われているため、貸付型に比べるとリスクは少ないです。

しかし、投資家は不動産の運用益を配分としてもらうことができ、運用状況によって配分は異なってしまうリスクが存在します。

投資型クラウドファンディングはさらに匿名組合型と任意組合型に分類することができます。

1.投資型:匿名組合型

匿名組合型では任意組合型と異なり、投資家が不動産そのものを取得することはなく、あくまでも運営会社への資金提供にとどまります。

不動産クラウドファンディングの一般的な形式であり、匿名組合型のでサービスを行う運営会社は非常に多いです。

不動産の取得を伴わないため、任意組合型と比べて少額で始めることができ、運用期間も短いことが特徴です。

また多くのサービスで、元本割れの対策をしている点もメリットということができます。

しかし、不動産売却時のキャピタルゲインが得られないことや節税効果はないことがデメリットとなります。

2.投資型:任意組合型

任意組合型では、投資家は投資金額に応じて不動産物件を所有する形式になります。

現物の不動産取得によって節税効果を期待することができまるため、節税目的とした投資家が投資を行うことが特徴です。

また、不動産売却時に、価値が上昇していた場合はキャピタルゲインを狙うことができることもメリットの1つと言えます。

しかし、災害等で不動産が故障し想定された運用を行えない場合は無限責任を負うことが決まっており、元本以上に損失を受けるリスクがあります。

より手軽に現物不動産投資を行いたい人に向いている投資方法です。

#2:貸付型(ソーシャルレンディング)

貸付型のクラウドファンディングでは、運営会社が投資家から集めた資金を、不動産会社に融資し不動産物件の購入・運営に協力する形式になります。

投資家は不動産の運用益ではなく、運営会社に投資した金額の利息をもらうことができるので、不動産の運用商況に関わらず配当を得られる点はメリットです。

しかし、ソーシャルレンディングで貸付を求める企業は銀行融資を受けられなかった場合が多く、高い利息を払ってでもお金を借りたいと考えています。

投資家にとっては高い利息を受け取れるメリットがありますが、貸し倒れが起こる可能性もあり、ハイリスク・ハイリターンの投資手段と言えるでしょう。

また、ソーシャルレンディングの特性上、クラウドファンディング運営会社は投資家に対して投資先を非公開にする必要があり、透明性は非常に低いです。

#3:不動産クラウドファンディングのまとめ

不動産クラウドファンディングの3つの形式を以下の表にまとめました。

投資型:匿名組合型 投資型:任意組合型 貸付型
不動産の所有権 運営会社 投資家 運営会社
配分の所得区分 雑所得 不動産所得 雑所得
節税効果 なし あり なし
不動産取得税 なし あり なし
不動産情報 多い 多い 少ない
金額 1万~ 10万~ 1万~
キャピタルゲイン なし あり なし

2.不動産クラウドファンディングを選ぶポイント4選

先述したように、不動産クラウドファンディングでもいくつかの形式があり自分の投資目的にあったクラウドファンディング運営会社を見つける必要があります。

この章では不動産クラウドファンディングの運営会社を選ぶポイントをいくつか紹介するので参考にしてみてください。

(1)不動産物件の情報量

不動産クラウドファンディングを選ぶ際には不動産物件の情報量が重要になります。

運営会社が投資を募集している案件はいくつあるのか、投資を募集している案件の情報量は多いのかという2点を注意する必要があります。

不動産クラウドファンディングは人気が高く、募集された投資案件はすぐに終了してしまう場合があります。

不動産の投資案件が少ないと希望する投資ができないばかりか、信頼度も乏しくなるでしょう。

また、投資を募集している案件に対しても立地や外観といった基本的な情報以外にも、その地域の人口流入数の情報を提供しているサービスもあります。

多くの情報を参考して投資判断を考えたい人は投資型の不動産クラウドファンディングサイトを中心に探してみましょう。

(2)元本割れ対策

不動産クラウドファンディングは投資の1種なので、常に元本割れのリスクが伴います。

クラウドファンディングの運営会社によっては優先劣後システムを導入し、元本割れのリスクを低減させている企業もあります。

優先劣後システムでは、購入する不動産に対して運営会社も一定の割合で投資を行うことで、売却時に大幅な値下がりが起きても運営会社が負担をすることで投資家の元本を保護することができます。

不動産に対する運営会社の出資額は異なるため、元本割れを起こしたくない人は運営会社がどれほど出資しているかに注目するようにしましょう。

ただし、任意組合型では実際に不動産を取得した場合と変わらず無限責任を負う必要があるので、災害等で想定していた不動産運用ができない場合、出資額以上に損失を受ける可能性があります。

また、貸付型の不動産クラウドファンディングでは優先劣後システムを導入できないため元本割れのリスクは投資型より高いといえます。

元本割れのリスクを抑えたい人は、匿名組合型のクラウドファンディングが向いています。

(3)事業主・運用会社

不動産クラウドファンディングは運営会社が投資ファンドや不動産施工会社など様々にあります。

不動産クラウドファンディングは新興であることから、比較的小規模な企業が多く、投資実行中に倒産をしてしまうリスクもあります。

運営会社が財政状況を発表しているかどうかや、運営会社が大規模であるとより安心して、投資を行うことができます。

また運営母体が不動産施工会社や投資ファンドであるかによってサービスが変わるため、運営母体に注目することも重要です。

(4)運用期間

不動産クラウドファンディングを選ぶ際のポイントとして運用期間の長さがあげられます。

運用期間は投資案件によって異なる場合が多いですが、運用会社で統一されている場合もあります。

例えば、「パートナーズファンディング」というクラウドファンディングの運営会社では、運用期間は3か月に設定されています。

不動産クラウドファンディングでは、1度運用を行なうと基本的には途中解約は認められていません。

そのため、万が一投資家に不測の事態が起こり、資金が必要になっても運用中の資金を利用することは困難と言えます。

運用期間が長いほど、長期間配当を受け取ることができますが、リスクも高まる点を留意しておきましょう。

3.匿名組合型のクラウドファンディングサイト4社

匿名組合型は一般的な不動産クラウドファンディングのモデルであり、多くの企業がサービスを提供しています。

匿名組合型のクラウドファンディングでは、煩わしい不動産の管理をせずに資産形成を行うことができます。

貸付型よりも投資物件の情報公開が多く、元本割れ対策も行なわれている点が特徴です。

(1)五黄不動産

#1:特徴

五黄不動産は近年不動産クラウドファンディングサービスを始めた新興の企業です。

運営会社が不動産施工会社であるため、運用以前の施工時点で配当を得られる点が特徴です。

未だ貸付実績はありませんが、安定して長期的に運用を行ないたい人は五黄不動産で投資を行ってみましょう。

(2)creal

#1:特徴

CREALは株式会社ブリッジ・シー・キャピタルが手掛けるサービスです。

2018年11月にサービスを開始して以来、累計貸付額は57億円で、いまだ元本割れは起きていません。

マンション・アパートのみならず保育園や学校などの社会インフラに投資をすることが可能であり、2020年にグッドデザイン賞を受賞しています。

匿名組合型クラウドファンディングでは最も貸付金額が多く、実績を兼ね備えた企業と言えます。

#2:口コミ

CREALは匿名組合型クラウドファンディングの中で最も実績があることから、その安心感を評価する声が多く見られました。

また不動産物件とマスターリース契約を行なっていることから、たとえ空室ができても安定した配当を生み出せる点が高評価を得ていました。

投資案件の情報が充分すぎるほど公開されていた。特に期中の収支内訳に関しても情報開示されていて信頼できた。
CREALは常に安定した収入が得られる点が良かった。

(3)Rimple

#1:特徴

Rimpleは東証1部上場の「プロパティエージェント」が手掛けるサービスです。

主な特徴は他社のポイントをRimple内で使用できる永久不滅のポイントに変換して、そのポイントで投資を行える点です。

使用しなくなったポイントと現金を組み合わせて投資を行なうことができる点で、大変便利です。

また、投資物件に対して業界最高水準の30%の劣後出資を行うため他社に対して、元本割れのリスクが少ないといえます。

サービス開始から日が浅く、貸付案件は5件にとどまっている点がデメリットですが、魅力あるサービス提供を行なっています。

#2:口コミ

Rimpleではポイントを活用した独自のサービスについて高評価が多く、今後のサービス展開に期待をしている意見が多く見られました。

他のクラウドファンディングサービスと違って、抽選方式で募集されるので、気づいたら募集が終了しているということがなかった。
Rimpleは不動産の30%を出資しているようで、元本割れのリスクはほとんどない気がする。

(4)パートナーズファンディング

#1:特徴

パートナーズファンディングは株式会社「パートナーズ」が手がけるサービスです。

およそ配当が2~5%が平均とされている投資型不動産クラウドファンディング業界で、年利が8%と高配当になっています。

投資案件の大半の運用期間がおおよそ3ヶ月と短く、短期間でがっつり稼ぎたい人に向いて投資方法です。

サービス開始から日が浅いため、貸付案件は8件と少ないもののそのほとんどで高配当を出す実績があり今後に期待ができます。

#2:口コミ

パートナーズファンディングでは高配当を維持し続けている点が高評価を得ていました。

また、途中解約が可能である点もクラウドファンディング業界では珍しく、評価をしている意見が多いです。

パートナーズファンディング実績は少ないかもしれないが、利回り8%は高すぎてすごい…
パートナーズファンディングの投資案件は運用期間が短いし、途中解約もできるので便利。

(5)匿名組合型のクラウドファンディング会社のまとめ

紹介した匿名組合型のクラウドファンディングサイトを以下の表でまとめています。

五黄不動産 Creal Rimple パートナーズファンディング
累計調達額 なし 57億円 3.7億円 1億円
金利実績 なし 3~5% 非公開 8.0%
必要金額 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~
運営企業 株式会社五黄不動産 株式会社ブリッジ・シー・キャピタル プロパティエージェント株式会社 株式会社パートナーズ

4.任意組合型のクラウドファンディングサイト2社

任意組合型クラウドファンディングは不動産を投資金額に応じて所有することができ、節税目的で投資を行ないたい投資者に向いています。

一般的なクラウドファンディングよりも、投資金額が高く運用期間が長くなるデメリットはあります。

しかし、アパートやマンションの現物不動産投資と比べると1口から手軽に投資を行なうことができる点がメリットです。

(1)asset sharing

#1:特徴

asset sharingは東証1部上場をしているインテリックスが手がけるサービスです。

2015年からサービスを開始し、低価格での現物不動産投資の火付け役となりました。

1口100万円~と不動産クラウドファンディング業界では高価格ですが、現物で不動産を購入できる点で人気になっています。

不動産取得を行なうため手続きが多くなりますが、手続きのサポートもaseet sharingが行なってくれる点がメリットです。

将来的に、1棟の現物不動産投資を行ないたい人はasset sharingから始めるのがオススメです。

#2:口コミ

asset sharingの口コミでは、任意組合型クラウドファンディング事業についての不安感を感じている意見が多く見られました。

投資金額も多く不安を感じるが、セミナーを定期的に開催しており事業内容について詳細に知ることができたのは良かった。

(2)good com fund

#1:特徴

good com fundは東証1部上場をしている「good company asset」が運営を手がけるサービスです。

投資対象となる物件は「good company asset」の独自ブランドマンションであり安心して資産運用を行えます。

サービス開始から日が浅く、貸付案件は1件に留まっていますが、一口10万円から始める事ができるため今後のサービス拡大に期待ができます。

(3)任意組合型のクラウドファンディング会社のまとめ

紹介した任意組合型のクラウドファンディングサイトを以下の表でまとめています。

asset sharing good com fund
累計貸付額 69.8億円 5,000万円
必要金額 100 万円~ 10万円~
運営企業 株式会社インテリックス 株式会社グッドコムアセット

5.貸付型のクラウドファンディングサイト3社

貸付型クラウドファンディングでは高利率で、安定した収益が欲しいという方に向いた手段です。

しかし、不動産情報が少ないことや元本割れの対策が不十分であり高リスクであるというデメリットがあります。

ハイリスク・ハイリターンの投資を行ないたい方は、貸し付け型の不動産クラウドファンディングサービスを比較してみましょう。

(1)Ownersbook

#1:特徴

OwnersBookは不動産専門のソーシャルレンディングサービスであり、運営会社は東証マザーズ上場をしている「ロードスターキャピタル」です。

OwnersBookでは、不動産に特化した貸付型のクラウドファンディングサイトです。

投資先の企業のリスクを解説し投資判断をサポートしている点が魅力的です。

投資先のリスクは、企業の立地や稼働状況等のそれぞれのリスクの程度と総合的な結果が紹介されます、

しかし、大変人気が高いことから募集案件がすぐに終了してしまうというデメリットがあります。

#2:口コミ

OwnersBookの口コミでは、運営会社が上場している点や投資案件のリスクが可視化されている点で、安定感を感じている意見が多く見られました。

一方で、利回りが低い点と投資案件が少ない点についての不満も見られました。

ソーシャルレンディング企業は不祥事が多く、信頼できる業者は少ないがOwnersBookは安心して投資を行なうことができる。
安全に投資を行える点は良いが、ソーシャルレンディング業界では利回りは低めな気がする。投資案件もすぐに募集が終了する。

(2)CRE Funding

#1:特徴

CRE Fundingは東証1部上場をしているCREグループが運営する物流不動産専門のソーシャルレンディングサイトです。

CREグループは物流不動産を中心とした管理・運用・私募ファンドの運用を行っており実績豊かな企業です。

利回りは3%とソーシャルレンディングでは高額ではないですが、すべての物件でCREが保証を行っているため元本割れのリスクが少ないです。

またEC事業の拡大から、物流不動産市場も拡大の傾向をたどっており今後の経営にも期待が持てます。

#2:口コミ

CRE Fundingの口コミでは元本割れのリスクが少ないことや、物流不動産に特化して投資が行える点が評価をされていました。

業績が好調のCREが全面的に保証を行っている投資案件なので安心して投資を行うことができる。
前回の募集案件では数秒で募集が終了してしまい、投資が行えなかった。運用期間も1年未満なので、応募のわずらわしさはある。

(3)Crowd Bank

#1:特徴

クラウドバンクはソーシャルレンディング会社であり不動産以外の投資案件も用意しています。

2013年に創業以来、応募金額1100億円をこえながらデフォルト率0%であり、非常に安全に資産運用を行えるでしょう(2020年10月時点)。

1万円から始めることができ、平均実績利回りは7.09%を記録しています。

事業規模がが大きいことから、常に投資募集を行なっている点もメリットといえます。

#2:口コミ

クラウドバンクの口コミでは、高い配当金と安定した実績を評価する意見が多く見られました。

投資案件のデフォルトが0で、高い配当金をもらえる点が素晴らしいと思う。短期償還される場合が多く、ありがたいのだが、再投資が面倒。
再生可能エネルギーや海外不動産にも投資をでき、投資の幅が広がるのでありがたい。

(4)SBIソーシャルレンディング

#1:特徴

SBIソーシャルレンディングは東証1部上場をしているSBIグループを親会社に持つ企業です。

一般的なソーシャルレンディング企業で不動産以外の投資も行っており、累計貸付額は1,500億円と業界トップランクの水準です。

不動産を担保にしたソーシャルレンディングではいまだにデフォルトを起こしておらず、非常に安全であるといえるでしょう。

また、HPにて常に運用中ファンドの運用状況が発表されている点も、信頼できる点です。

#2:口コミ

SBIソーシャルレンディングの口コミでは、運営会社が大きいことから利回り・情報開示量・安心感について一定の評価が得られていました。

ポイント獲得やキャッシュバックなどのキャンペーンが豊富で、利回り以上にお金をもらえることがある。
SBIソーシャルレンディングはサイトが使いづらい。PCでしか投資家専用のページが開けないのがデメリット。

(5)貸付型のクラウドファンディング会社のまとめ

紹介した貸付型のクラウドファンディングサイトを以下の表でまとめています。

OwnersBook CRE Funding Crowd Bank SBIソーシャルレンディング
累計貸付額 170億円 5.2億円 1,100億円 1,500億円
金利実績 非公開 2.5%~3% 7.09%(平均) 3~5%
必要金額 1万円~ 1万円~ 1万円~ 1万円~
運営企業 ロードスターキャピタル株式会社 FUEL株式会社 日本クラウド証券株式会社 SBIソーシャルレンディング株式会社

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