
少額投資におすすめのアプリを紹介!【スキマ時間で1000円から資産運用】
「少額投資を始めてみたい」
「スマホアプリで手軽に始められないかな?」
近年、少額投資を始める人が増えてきて興味を持つ人も多いと思います。
少額投資の手法の1つとしてアプリを使ったものがあり、その投資アプリを利用することで充分に運用利益を得ることができるのです。
この記事では、少額投資を行えるアプリを紹介しつつ、アプリ投資の注意点についても解説します。
この記事で学んだことを活かして、あなたも少額から投資を始めてみましょう!
Contents
1.【前提知識】知っておきたい投資アプリの種類
アプリでできる少額投資には、様々な種類があります。
ここでは、そんなアプリでできる少額投資のうち、おすすめの6つを紹介していきます。
- おつり投資アプリ
- ロボットアドバイザー投資アプリ
- 不動産投資アプリ
- 株式投資アプリ
- FXアプリ
- ポイント投資アプリ
順に説明していきます。
(1)おつり投資アプリ
おつり投資とは、毎月少額ずつをコツコツと自動で投資することができる仕組みのことです。
まず、おつり投資アプリや提携家計簿アプリにクレジットカードや電子マネーなどを登録して買い物をします。
次に、投資したい「おつりの金額」を選びます(ここで言う「おつり」とは、買った金額の端数です)。
「おつりの金額」は、100円、500円、1,000円と3段階の単位を設定することができます。
例えば、370円の買い物をしたとすると、100円の設定で30円、500円の設定で130円、1,000円の設定で630円を投資することができるということです。
月に1度、投資に回したおつりが銀行口座から引き落とされ、自動的に投資に回ります。
あとは、アプリで運用状況を確認するだけです。
運用状況は毎日更新され、投資している資産の構成情報も一目でわかります。
また、いつでも出金できるという特徴もあり、魅力の一つです。
- トラノコ
- マメタス
- THEO+ docomo
(2)ロボットアドバイザー投資アプリ
ロボットアドバイザー投資とは、利用者に適した資産配分作成のアドバイスや、商品の買い付けや売買などの資産運用管理をAIが行うサービスです。
自分の投資スタンスに合わせて運用できるようにロボットアドバイザーがアドバイスをしてくれます。
保守的に投資を行いたい方にはリスク回避的な投資プランを、多少のリスクがあっても大きなリターンを求めたいという方には積極的なプランを作成し提案してくれるということです。
投資信託などに比べると手数料が低く、低価格で利用できることが特徴の一つです。
現在、国内では2種類のロボットアドバイザーが提供されています。
投資アドバイス型(助言型) | ユーザーのリスク許容度を診断し、資産運用に最適な配分を助言するサービス |
投資一任型(運用型) | アドバイスに加え、実際に投資の発注や運用、運用中の資産配分を最適な状態に維持するサービス |
「投資アドバイス型」のサービスは、資産配分の提案やアドバイスをすることに限定されており、実際に運用を行うのは投資家自身です。
その一方で、「投資一任型」は助言から運用までの全てを一任できるサービスです。
また、本格的な運用を開始する前に無料で診断を受けることができます。
今まで投資したことがあるかなどの経験の有無や投資方針に関する質問に答えることで、自分の運用方針にあった投資プランを提案してもらえます。
- WealthNavi
- THEO
(3)不動産投資アプリ
不動産投資とは、何らかの不動産物件を購入して第三者に貸し出し、その家賃を利益とする投資方法であり、簡単に言うと大家になるということです。
便利で住みやすい地域や知名度の高い地域にある収益性の高い物件で投資を行えば、大きな利益を得られる可能性があります。
不動産投資アプリの中には、不動産投資をする物件を自分の希望する条件で検索することができるものや、物件の情報や関係書類をまとめて管理できるもの、また実際に投資ができるものなどがあります。
不動産投資アプリの主な利点としては、いつでも物件の情報がチェックできること、書類などの管理の手間を大幅に削減できることなどが上げられるでしょう。
- 収益物件.com
- 楽待
- Owners Book
- TATERU Apartment
不動産投資については以下の記事でも紹介しているので、ぜひご覧ください!
(4)株式投資
株式投資は、企業が資金を得るために発行した株を売買する投資方法です。
株価が安い時に購入して高くなった時に売却することで差額を収益としたり、また一定期間株式を保有することで配当金を得たりする投資方法です。
投資家がお金を出して企業の株式を買い、企業はその出資金を元手に事業を運営します。
企業側は投資家に対して、株を買ってくれた代わりに企業利益の一部を配当金として分配したり、企業の様々なサービスを受けることができる株主優待券を分配します。
株式投資アプリは、株取引をスマートフォン1つで行うことができるものであり、いつでもリアルタイムで株価の変動などがチェックできるようになっています。
パソコンで株式投資を行っていた時には、外出している時などに株価が急激に変動して売り時や買い時を逃すということもありました。
しかし、株式投資アプリは、スマートフォンさえあれば外出中であっても株価変動の動きが確認できるので、取引のタイミングを逃すことも少なくなるでしょう。
アプリによって企業の情報やチャートの見方などが異なることもありますので、複数のアプリを比較してみたり、場合によっては同時に使用してみるのもいいかもしれません。
- 野村株アプリ
- SMBC日興証券
- SBI証券株アプリ
(5)FXアプリ
FXとは、「Foreign Exchange」つまり「外国為替証拠金取引」の略で、外国為替取引を「証拠金」で行うものです。
「証拠金」とはいわゆる担保金で、取引を行う際に相手に預け入れます。
総取引額の数%を証拠金として預け入れることで、取引を行えるので、少ない資金で取引が可能です。
FXは、将来必ず反対売買することが約束された「差額決済」という決済方法を利用した取引です。
そのため、外国為替取引のように総取引額を準備する必要がなく売買の損益だけで取引が完了します。
FX取引をアプリで行うことの利点は、やはりいつでもリアルタイムで為替変動が確認できることでしょう。
株式投資アプリの利点でも同じようなことを述べましたが、上述のようにFXは実際手元にあるよりも大きい金額を動かすので、取引のタイミングはよりシビアになってくるでしょう。
また、FXは海外の為替で取引しているので、世界経済への影響がある情報が重要になりますが、スマートフォンを用いる場合はそのようなニュースも同時にチェックしやすいのもメリットです。
- 外貨NEXTneo
- Cymo
(6)ポイント投資アプリ
ポイント投資とは、Tポイントやdポイントなどのポイントを使って投資を行うものです。
実際にお金を使う投資にハードルを感じていた人にとっては、付加的なポイントを利用して投資を行えるので、気軽に始められます。
ポイント投資には、「現金購入型」と「ポイント連動型」の2つがあります。
現金購入型 | ポイントを現金に換えて株や投資信託を購入し、利益を現金で受け取るもの。 実際に金融商品を購入するため証券会社の口座を開設する必要があるが、本格的な投資を行える。 |
ポイント連動型 | 選んだ株や投資信託などの値動きにに合わせて、ポイントが連動して増減する仕組みのもの。 商品を購入するわけではないので、口座開設は不要で比較的手軽に始められる。 |
ポイント投資は少額から取り組むことができ、元手となるポイントは普段の買い物で貯めていけるものなので、資金を準備する必要もありません。
手持ちのポイントから、すぐに投資をスタートさせることができます。
- 楽天ポイント投資
- ネオモバ
2.1000円からできるオススメ少額投資アプリ
最初から高額を投資するのは、不安がありますよね。
スマホ投資の特徴は、モバイル端末を使っていつでも手軽に少額から投資が可能になったことです。
この章では、スマホで1000円から投資できるアプリを紹介します。
- トラノコ
- One Tap BUY
- LINE証券
順に説明します。
(1)トラノコ
#1:トラノコの特徴
トラノコは最小5円から投資を始められるスマホアプリです。
さまざまな連携アプリを通じて、トラノコがおつりのデータを取得し、投資に回したいおつりを選択することができます。
トラノコ最大の特徴はおつりで投資ができることです。
はじめにクレジットカードさえ登録してしまえば、あとはいつも通りお買い物を楽しんでおつりを投資に回すだけです。
毎月の投資上限を設定することで、予想以上の金額が投資に回らないようにすることができ、安心して使っていただけます。
まとまった資金を事前に準備する必要がないので、無理なく続けられます。
また、トラノコでは株式・債権・不動産の3つの投資信託から投資先を選ぶことができます。
選んだリスク許容度に応じて資産配分が異なり、リターン重視の大トラ、バランス重視の中トラ、安定重視の小トラがあります。
リスク許容度に応じて3つの投資信託から選ぶだけなので、銘柄を時間をかけて選ぶ必要がなく、投資経験がなくても手軽に始められます。
投資に回すおつりは、月に1度指定口座から引き落とされます。
ほぼ全ての金融機関が対応しているため、トラノコ専用に銀行口座を新しく口座を開設する必要はありません。
そのため、日頃使用している銀行口座を指定してすぐおつり投資ができます。
#2:トラノコの使用料
トラノコを使用するにあたっては、「利用料」と「ファンドにかかる費用」がかかります。
月額利用料として月に300円、毎月の投資額とともに口座から引き落とされます。
また、出金するときも出金手数料として、1回につき300円が出金額から控除されます。
これは、トラノコを利用するための直接的な「利用料」です。
一方、「ファンドにかかる費用」とはファンド資産から控除される間接的な費用のことです。
運用報酬として、トラノコに預ける純資産額に対して年率0.3%の費用がかかります。
その他にも監査費用などが0.06%から0.1%ほどかかります。
(2)One Tap BUY
#1.One Tap BUYの特徴
One Tap BUY(ワンタップバイ)はスマホで簡単に株式投資ができるサービスです。
数回のタップ入力で外国株や日本株の株式を売買することができ、投資へのハードルがとても低いことが魅力です。
投資先は、米国株・日本株・米国株ETF・日本株ETFの中でも、業績が安定しており若年層にもなじみ深い企業を厳選しています。
このように投資先の数を減らすことで、初心者でも簡単に選べるように心理的ハードルを下げています。
また、普段であれば金額が高くてなかなか買えない銘柄であっても、One Tap BUYなら株価に関係なく最低1,000円から買うことができます。
購入できる株の例として、米国の物はマクドナルドやアップル、アマゾン、コカ・コーラがあり、日本の物は楽天、ソニー、資生堂、トヨタ自動車等があります。
このアプリは一般的な株取引とは違い市場を介さない店頭取引であるため、市場が開いている時間だけでなく24時間365日好きな取引ができます。
#2.One Tap BUYの使用料
One Tap BUYは、取引時と口座への出入金時にそれぞれ手数料が発生します。
取引時にかかる手数料は、取引が国内外かと時間帯によって変わります。
まず市場価格や情報配信ベンターからの情報により基準価格が算出され、そこから手数料が加減された取引価格で実際の取引が行われます。
取引証券が国外のものの場合、現地時間9:30~16:00(日本時間で23:30~6:00、夏時間の場合は22:30~5:00)には基準価格の0.5%を加減した価格が取引価格になり、それ以外の時間は基準価格の0.7%を加減した価格が取引価格になります。
例えば現地時間10:00に基準価格が1,000円の株を取引する場合、手数料は1,000円の0.5%なので5円になり、売付けの場合は995円、買付けの場合は1,005円が取引価格になります。
国内証券を取引する場合、東京証券取引所の立会時間内は0.5%、時間外は1.0%が基準価格から加減され、取引価格が算出されます。
また、口座への出入金時に発生する手数料は、出金する金額や利用する金融機関によって異なります。
(3)LINE証券
#1.LINE証券の特徴
LINE証券は、LINE証券株式会社が運営する非対面の証券サービスです。
LINE証券はスマホのLINEアプリから簡単にアクセスすることができる「手軽さ」が特徴で、他の証券サービスのように専用アプリをインストールする必要がりません。
LINEアプリのウォレットタブからアクセスすることで、すぐに投資を始められます。
LINE投資では面倒な銘柄選びも極力簡単にするなど、全体的な「手軽さ」を追求しています。
また数百円からの少額投資が可能で、株式なら1株から、投資信託なら最低100円から1円単位で投資できます。
持ち株数に応じた配当金もきちんと得ることができ、少額でも配当を狙った投資を始められるというメリットがあります。
LINE Payからの入出金やLINEポイントでの投資が可能です。
LINEのサービスを普段から活用しているユーザーなら、溜まったポイントを投資に回すことで現金を使わずに始めることもできます。
また、LINE証券が提供するFXサービスもあり3分ほどで口座申し込みができる手軽さやLINE通知でFXの重要な通知で受け取れるなどメリットがあります。
#2.LINE証券の使用料
LINE証券は買付け時には手数料は発生せず、売付け時のみ手数料が発生するシステムです。
売付け時の手数料は約定代金によって変わり、最低で99円(税込)の手数料が発生します。
また、信用取引の場合は売付け時の手数料もかからず、非常にコストメリットの大きいネット証券になっています。
3.ポイントでできる投資サービス・アプリ
ポイントでできる投資は、さまざまなサービスを使って貯めたポイントを使うことで現金を使わずに投資ができます。
専用アプリを使うことで、さらに手軽に便利に使えるということで人気を集めています。
以下の2つを紹介します。
- 楽天ポイント投資
- ネオモバ
順に説明します。
(1)楽天ポイント投資
#1.楽天ポイント投資の特徴
楽天ポイント投資とは、楽天証券の取引にポイントを利用して株や投資信託が購入できるサービスです。
ポイントで購入したものも通常の株や投資信託と同じ扱いになるので、すぐに売却して現金化することもできます。
使用できるのは通常ポイントのみで以下のポイントは使えません。
- 申込日時点で有効期限切れのポイント
- 期間限定ポイント
- 他ポイントを楽天ポイントに交換したポイント
楽天ポイント投資を行う際は、楽天証券で口座を開設しましょう。
また、楽天ポイント投資と似た楽天ポイント運用というサービスがあります。
こちらは、実際に株や投資信託を購入するのではなく、ポイントを運用することで投資の擬似体験ができるサービスです。
楽天ポイント運用では、口座を開設しなくても通常ポイントが100ポイント以上あれば、楽天ポイントクラブのページから簡単にはじめられます。
実際の投資信託の基準価格と連動してポイントが増減するので、投資を体験してみたい人におすすめです。
楽天ポイント投資を始める前に楽天ポイント運用で慣れておくこともいいでしょう。
#2.楽天ポイント投資の使用料
楽天ポイント投資は楽天証券での投資をポイントで行うサービスなので、手数料は楽天証券のものに準じます。
楽天証券の手数料について、楽天証券公式サイトはこちら
(2)ネオモバ
#1.ネオモバの特徴
ネオモバは、SBIネオモバイル証券が提供する、Tポイントで株式投資を行うことができるサービスです。
ポイントだけで投資することも、現金を組み合わせて投資することもできます。
ネオモバの投資対象の金融商品は、国内株式・国内ETF(国内投資信託)・REIT(国内不動産投資信託)・IPO(新規上場株式)の4種類から選ぶことができます。
また、資産運用の一部を自動化することができるウェルスナビというサービスもあります。
ウェルスナビ社が提供するロボアドバイザーをネオモバユーザー向けにアレンジした投資サービスで、運用の手間を減らしたい方に向いています。
#2.ネオモバの使用料
ネオモバのサービス利用料は、月間の株式取引約定代金の合計額によって変わります。
発生する料金は以下の表の通りです。
月間約定代金 | サービス利用料(税込) |
0円~50万円以下 | 220円 |
50万円超~300万円以下 | 1,100円 |
300万円超~500万円以下 | 3,300円 |
500万円超~1,000万円以下 | 5,500円 |
なお、1,000万円以上からは100万円ごとに1,100円が追加されます(上限なし)。
4.アプリ投資の注意点
投資アプリは、スマホさえあればいつでもどこでも手軽に取引ができるツールです。
しかし、アプリを利用して投資を行う際にはいくつか気をつけなければならないことがあります。
この章では、投資アプリを利用して取引するときの注意点を4つ紹介します。
- 多くの金額を投資しすぎない
- 短期的な結果にとらわれない
- ながら投資をしない
- スマホから離れる時間を作る
順に説明していきます。
(1)多くの金額を投資しすぎない
アプリ投資に限らずですが、多くの金額を投資しすぎないようにしましょう。
投資というものは、元手のお金が何倍、うまくいけば何十倍かそれ以上にも大きくなる手法であり、元手を大きくすれば、その分リターンも大きくなります。
投資する金額を大きくして大きなリターンを期待するのは確かに魅力的ですが、それで生活ができなくなってしまっては元も子もありません。
アプリで手軽にできる分、出資金額を大きくするのも簡単になるかもしれませんが、自分の生活のこともしっかりと考え、身の丈に合った投資をしましょう。
(2)短期的な結果にとらわれない
投資アプリで取引をする場合は、短期的な結果をあまり気にしすぎないようにしましょう。
手軽に取引ができる投資アプリの普及により初心者も投資を始めています。
しかし初心者が株取引やFXで短期間で利益を上げ続けることは難しいです。
短期的な損得にとらわれないで、安定的に価値を上昇させている商材を選び、中・長期的な値動きを追いましょう。
(3)ながら投資をしない
投資アプリを利用する時は、ながら投資をしないようにしましょう。
いつでも簡単にリアルタイムで値動きを確認できるので、テレビを見ながらでも食事中でも常にスマホアプリを確認してしまう人もいるでしょう。
しかし、それでは落ち着いた冷静な判断ができなくなるため、ミスを誘います。
投資は、取引を落ち着いて集中できる環境で行いましょう。
(4)スマホから離れる時間を作る
投資アプリで取引を利用する場合、スマホから離れる時間を持つようにしましょう。
投資アプリはいつでも大量に情報を得られるため、ついつい熱中してしまう人も多いでしょう。
片手間に資産運用するつもりが、本業をおろそかにしてしまっては本末転倒です。
毎日投資に充てる時間などを決めて、スマホから離れる時間を設けるようにしましょう。
まとめ
現在、手軽に投資を始められるスマホ投資アプリが次々と登場しています。
投資アプリには、多くのジャンルがあり、少額から始められるものやポイントを運用できるものなど、リスクが低いものもあります。
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