【今日からスタート】インデックス投資の具体的なやり方をまるっと紹介

「インデックス投資はどうやって始めるの?」
「具体的に投資するまでの手順を知りたい!」

と思うことはありませんか?

投資と聞くと始めるのが難しそうなイメージを持つ人が多いでしょう。

そこで本記事では、インデックス投資のやり方を具体的に紹介します。

実際に口座の写真を使って解説するので、誰でも今日からインデックス投資を始められる内容です。

少しでもはやく積立をスタートし、大きな資産を作りましょう!

1.インデックス投資の前提条件とは?

インデックス投資の前提条件は、10〜20年以上にわたる長期積立投資です。

以下のような魅力がある投資方法ですが、短期的には利益が出にくい弱点があります。

インデックス投資の魅力

  • 投資初心者でも平均的なリターンが狙える
  • 少額からリスクを押さえた分散投資が可能
  • 基本は放置でOKだから手間がかからない
  • つみたてNISAやiDeCoなど税法上有利な制度が活用できる

1991年から2021年の30年間で12.4倍に成長し、年平均9.3%ものリターンを誇る指標S&P500でも毎年プラスの成績ではありません。

S&P500のリターンをまとめたデータによると、200年のうち56回は年次リターンがマイナスになっています。つまり、3〜4年に1回はマイナスを経験するということです。


出典:The Pyramid of Equity Returns: Almost 200 Years of U.S. Stock Performance

好景気になるとインデックス投資は絶対に利益が出る風潮になりますが、100%儲かる投資はない点はしっかり押さえてリスク管理を怠らないようにしてください。

インデックス投資はリスク許容度に合わせて長期投資を続けることで、初心者でも資産を築ける優良な投資商品です。

始める前にインデックス投資への理解をさらに深めたい方は、以下の記事も参考にしてください。

【初心者向け】インデックス投資が儲からないと言われる4つの理由とは?

2021.10.22

2.インデックス投資の具体的なやり方

インデックス投資の具体的なやり方は、以下の3ステップです。

順番に詳しく解説します。

(1)まずは証券口座を開設しよう

インデックス投資を始めるには、証券口座の開設が必須です。

優良ファンドが購入でき業界最安クラスの手数料の証券口座を選んでください

おすすめの証券口座はSBI証券と楽天証券の2社です。

【インデックス投資におすすめの証券口座】

おすすめの証券口座 特徴
SBI証券 ・超大手でトップクラスに豊富な投資先
・口座開設・維持が無料
・最安クラスの取引手数料
・便利な定期買付けサービスが利用可能
楽天証券 ・優良ファンドが購入可能
・最安クラスの手数料
・楽天ポイントが使える
・初心者にも操作しやすい取引画面

口座開設の手順は以下の3つです。

口座開設の手順

  1. 口座開設申し込みをする
  2. 本人確認書類の提出
  3. 初期設定を済ませる

SBI証券を例に画像を使って詳しく紹介します。

#1:口座開設申し込みをする

口座開設の申し込みは以下の手順です。

口座開設の申し込み手順

  1. メールアドレスの登録と認証コードの入力
  2. お客様情報の設定
  3. 口座種別の選択
  4. NISA口座の選択
  5. 口座開設方法の選択

迷いやすいところを重点的に解説します。

ステップ1.メールアドレスの登録と認証コードの入力

SBI証券の口座開設ページにアクセスし、メールアドレスを登録します。

出典:SBI証券

登録したメールアドレスに7桁の認証コードが届くので、入力してください。

出典:SBI証券

ステップ2.お客様情報の設定

以下の個人情報を正しく入力します。

入力が必要な情報

  • 名前
  • 生年月日
  • 性別
  • 電話番号
  • メールアドレス
  • 郵便番号・住所

出典:SBI証券

ステップ3.口座種別の選択

同じページで口座の種類を選択します。

出典:SBI証券

特別な理由がない限り「特定口座 源泉徴収あり」がおすすめです。

年間損益の計算も確定申告も原則不要となり、手間がかかりません。

【口座の種類と特徴】

口座の種類 特徴
特定口座 源泉徴収あり 証券会社が所得税や住民税を源泉徴収し、代わりに納税する。
特定口座 源泉徴収なし 証券会社が作成した年間取引報告書をもとに自分で確定申告する。
一般口座 税金の計算から確定申告まで全て自分で行う。

年末調整したサラリーマンは、20万円以内の利益であれば確定申告・納税が不要なケースがあります。

「特定口座 源泉徴収あり」のデメリットは、20万円以下の利益でも自動的に源泉徴収されてしまうことです。

とはいえ、長期積立投資を前提としたインデックス投資で20万円以下の利益確定はほぼないので、問題ありません。

ちなみに、口座開設後に口座種別の変更は可能です。

ステップ4.NISAの選択

続いて、投資で得た利益が非課税となるNISA口座の種類を選択します。

出典:SBI証券

インデックス投資がやりたいなら、つみたてNISAがおすすめです。

つみたてNISAは非課税となる投資額と期間の両方が長く、長期的な利益を狙うインデックス投資と相性が良いです。

一般NISAと比べて投資できる商品は限られますが、優良なファンドがそろっています。

つみたてNISAと一般NISAの違いは以下の表にまとめました。

【つみたてNISAと一般NISAの比較】

つみたてNISA NISA
非課税投資枠 年間40万円まで 年間120万円まで
非課税期間 最長20年間 最長5年間
非課税投資総額 最大800万円 最大600万円
口座開設期間 2042年まで 2023年まで
投資できる商品 選ばれた投資信託 上場株式や投資信託
保有商品の移行 できない できる

同じページでお得な非課税制度であるiDeCoの資料請求もできます。

iDeCoを利用する場合は、資料が届いてから別途手続きが必要です。

ステップ5.口座開設方法の選択

最後に、口座開設の方法を選択します。

口座開設の方法

  • ネット
  • 郵送

郵送を選択すると口座開設にかかる手間や時間が増えるので、ネットでの開設がおすすめです。

ここまで5分ほどでサクッと終わります。

#2:本人確認書類の提出

スマートフォンをお持ちで本人確認書類や自分の顔を撮影できる場合、以下の2パターンでOKです。

必要な本人確認書類

  • マイナンバーカード
  • 通知カード+運転免許書

書類を準備し、指示にしたがって撮影・提出をしてください。

最短翌営業日には取引を開始できます。

その場で写真撮影ができなかったり本人確認書類の組み合わせがなかったりする場合は、必要な本人確認書類が増えます。

【必要な本人確認書類の組み合わせ】

出典:SBI証券

なお、登録した住所と本人確認書類の住所が一致しないと口座開設はできません

あらかじめマイナンバーカードや免許書の住所を現住所に変更しておいてください。

郵送物が届くので、登録住所を本人確認書類に合わせるのはNGです。

#3:初期設定を済ませる

最後に、取引パスワードを決めて初期設定すれば口座開設完了です。


出典:SBI証券

ファンドの購入時に入力する取引パスワードを、10文字以上20文字以内の英数字で設定します。

セキュリティ面で強く、覚えられるパスワードがベストです。

初期設定は電話番号や職業、入金口座などを入力します。

初期設定が終わってから10〜15分ほどで取引が可能です。

(2)投資先を決める

口座開設が終われば、投資先を決めます。

投資する資産クラスとインデックスを決めてから、具体的なファンド選びに移ります。

#1:投資する資産クラスの種類を選ぶ

まずは、投資したい資産クラスや国を選びましょう。

比較的に株式はハイリスク・ハイリターン、債権はローリスク・ローリターンといった具合で金融商品ごとに特徴があるからです。

【金融商品の種類】

具体例
資産 ・株式
・不動産
・債権
・コモディティ
地域・国 ・全世界
・先進国
・新興国
・個別国(日本・米国など)

リスクを分散するために米国株式:米国債権=5:5にするポートフォリオが1つの例です。

トリニティ大学の研究によると、1926〜1995年の70年間を対象に米国株式:米国債権=5:5のポートフォリオを組み4%ずつ定額で資産を取り崩した場合、30年後に資産が残る確率が96%というデータがあります。

上記のデータを参考に、リスク許容度が高い20代の間は株式多め、年齢を重ねるにつれて債権の割合を増やしてリスクを抑えていく戦略が考えられます。

#2:投資するインデックスを選ぶ

次に、連動する成績を狙うインデックスを選びます。

株式であれば以下のようなインデックスがあります。

インデックスの例

  • TOPIX
  • 日経225(日経平均株価)
  • NYダウ(ダウ平均株価)
  • S&P500
  • MSCI コクサイ・インデックス
  • MSCI ワールド・インデックス

投資したいインデックスの中身を確認し、長期的に伸びそうなものを選ぶことが大切です。

例えばS&P500には、米国企業500社が含まれます。

チャートを確認すると長期的に見てしっかり右肩上がりです


出典:GoogleFinance

保有比率は時価総額加重型で調整されており、2021年では人気のあるGAFAMにたくさん投資しています。

さらに、厳しい採用基準があるので投資対象が時代に合わせて入れ替わり続ける仕組みです。

このように各インデックスの投資先や過去の実績を理解したうえで、具体的なファンド選びをしてください。

インデックスファンド選びのポイントは「失敗しないインデックスファンドの選び方」で解説しています。

おすすめのインデックスファンドが知りたい方は「【実績あり】おすすめのインデックスファンド3選」を参考にしてみてください。

(3)インデックスファンドを購入する

以下の手順でインデックスファンドが購入できます。

インデックスファンドの購入手順

  1. 入金
  2. 銘柄の選択
  3. 発注

順番に説明します。

#1:入金

入金するにはユーザーネームとパスワードでログインしてから、画面右上の「入出金・振替」におすすみください。

出典:SBI証券

金融機関を選択して入金金額を入力します。この際に口座開設時に設定した取引パスワードが必要です。

出典:SBI証券

「振込指示確認」を選択し、次のページで「振込開示」を選択すると入金できます。

#2:銘柄を選ぶ

画面上部の「投信」をタップし、銘柄を検索します。

出典:SBI証券

探していた銘柄のページに移ると、目論見書やチャート、過去の実績などのさまざまな情報を確認できます

購入が決まれば、買付け方法を選択して発注にすすみましょう。

出典:SBI証券

発注の方法は金額買付を例として紹介します。

#3:発注

投資金額や分配金の受け取り方法を設定し、注文発注すれば買付け完了です。

インデックス投資は長期的に資産運用するので、分配金は再投資をおすすめします。


出典:SBI証券

3.失敗しないインデックスファンドの選び方

優良なインデックスを選んでも、ファンド選びで失敗すると思うように利益が上がらない可能性があります。

押さえるべきポイントは、以下の5つです。

それぞれ解説します。

(1)手数料が安さにこだわる

手数料は1%高いだけで、長期的な資産形成に打撃を与えます。

つみたてNISAの限度額を意識して月々3万円の積立を20年間続けた場合、たった1%の手数料を多く取られるだけで100万円以上の差が出ることもあります

試しに利回り4%と利回り5%で20年後に残る金額を比較しました。

運用シミュレーション

  • 利回り4%なら11,003,239円
  • 利回り5%なら12,331,010円

参考:金融庁 資産運用シミュレーション

インデックス投資は3種類の手数料がありますが、最も注目すべきは毎年徴収される信託報酬です。

インデックス投資の手数料

  • 買付手数料
  • 信託報酬
  • 解約手数料

買付手数料無料かつ信託報酬が0.5%以下を目安にファンドを選んでください。

(2)トラッキングエラーはなるべく小さく

トラッキングエラーとは、インデックスと実際に投資したファンドのパフォーマンスの差です。

具体的にはS&P500は利回り7%だったのに、S&P500の成績に連動するファンドの成績は6%ということが起こります。

トラッキングエラーが起こる理由は、同じポートフォリオでもファンドを作るとコストがかかるからです。

トラッキングエラーの原因

  • 株式購入時の取引手数料
  • ファンドの監査にかかる費用
  • 解約時に支払う現金

そのため、トラッキングエラーはゼロになりません。

ただし、優秀なファンドはトラッキングエラーが小さい傾向があります。

SBI証券であれば、各ファンドのページで確認可能です。


出典:SBI証券

(3)適切な運用期間かどうか

インデックスファンドには運用期間が決まっています。

運用期間を判断する指標

  • 設定日(運用開始日)
  • 償還日(運用終了日)

運用実績が見られるように、設定日は2〜3年以上前のほうが安心です。

設定日が最近すぎると、実績がほとんど確認できずリスクが高くなります

償還日は無期限or20年以上のファンドを選んでください。運用終了が近ければ、長期的に投資できません。

(4)ファンドの純資産にも注目

ファンドの純資産とは、投資されている資金の合計です。

純資産が大きいほうが効率的な運用ができ、コストを下げやすくなります

また、ファンド側も十分な利益が得やすく、途中で運用をやめる可能性も低いです。

純資産は30億円以上が望ましいと言われています。安定した運用を続けるには規模が必要です。

(5)つみたてNISAの対象のインデックスファンドを選ぶ

投資初心者には、つみたてNISA対象のインデックスファンドをおすすめします。

つみたてNISAの対象商品は、以下の要素を考慮して金融庁が集めた優良ファンドだからです。

つみたてNISA対象商品の選定基準

  • 投資対象
  • 手数料
  • 運用期間
  • 分配金の頻度

つまり、長期投資に向かないハイリスクな商品や手数料が高い商品が除外されているので、初心者でもインデックス投資で失敗しにくくなります。

つみたてNISAの対象かどうかは、それぞれのファンドのページに記載されています。


出典:SBI証券

4.【実績あり】おすすめのインデックスファンド3選

最後に、おすすめのインデックスファンドとして、三菱UFJ国際投信が展開するeMAXIS Slimシリーズのファンドを紹介します。

eMAXIS Slimシリーズは、「eMAXIS」の中でも「Slim」と名付けられ低コストにこだわったラインナップです。

「業界最低水準のコストを将来に渡り目指し続ける」と明言されており、そのコストの安さは目を見張るものがあります。

具体的なおすすめファンドは、以下の3つです。

投資先についても簡単に解説するので、ファンド選びの参考にしてください。

(1)eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」は、MSCIオールカントリーワールドインデックスに連動する成績を目指したインデックスファンドです。

先進国だけでなく、新興国も含めた約50カ国が投資対象であり、3,000以上の企業に分散投資しています。

まさに1本で全世界に投資できるインデックスファンドです。

ポートフォリオの57%が米国株式なので、2021年最も優秀な指標とされているS&P500と似たような動きをします。

2021年の4月地点でに純資産額1,596億円の人気を誇り、信託報酬は0.1144%以内と非常に安いです。

(2)eMAXIS Slim S&P500

「eMAXIS Slim S&P500」は、S&P500に連動する成績を目指すインデックスファンドです。

S&P500は米国の主要企業500社に投資し、上位3銘柄はApple・Microsoft・Amazonの3社。

日経平均やダウ平均と比べても、2017〜2021年の5年間で最も伸びているインデックスです。


出典:GoogleFinance

500社への投資となると分散性が低く感じるかもしれませんが、大型株のみが投資対象なので十分にリスクヘッジできています。

2021年4月時点で純資産額は3,960億円、信託報酬は0.0968%以内とかなりの低水準です。

(3)eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

「eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)」は、株式だけでなくREITや国際など合計8資産に12.5%ずつ投資するインデックスファンドです。


出典:eMAXIS Slimバランス(8資産均等型)

TOPIXやMSCIコクサイ・インデックス、MSCIエマージング・マーケット・インデックスなど8資産の合成指数に連動した運用成績を目指します。

バランス型ファンドの特徴は、ローリスク・ローリターンであることです。

8資産に均等に投資しているので、どの資産が伸びてどの資産の調子が悪くても安定した運用成績を残しやすくなります

2021年4月時点で純資産額は902.2億円、信託報酬は0.154%以内と十分な水準です。

5.まとめ

インデックス投資は初心者でも平均的なリターンが期待できる優良な投資商品です。

以下の魅力を活かし、長期投資を前提として資産運用を始めましょう。

インデックス投資の魅力

  • 少額からリスクを押さえた分散投資が可能
  • 基本は放置でOKだから手間がかからない
  • つみたてNISAやiDeCoなど税法上有利な制度が活用できる

インデックス投資の具体的なやり方は、以下の3ステップです。

インデックス投資のやり方

  1. 証券口座を開設する
  2. 投資先を決める
  3. インデックスファンドを購入する

月1〜3万円の小さな金額でリスク許容度を測りながら、積立をはじめるのがおすすめです。

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1年目 300,000円 321,000円
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