
FIRE達成に近づくおすすめの投資方法4選!節税できるお得な制度も詳しく解説
「FIREをするにはどんな投資をはじめればいいのだろう…」
「具体的におすすめの投資方法が知りたい…」
とお悩みではありませんか?
FIRE達成に投資は必須ですが、どの投資から手をつけるか迷いますよね。
そこで本記事では、FIREするための投資の鉄則・使うべきお得な制度・おすすめの投資方法を紹介します。
すべて読めば最適な投資をスタートでき、どんどんFIREに近づくでしょう。
Contents
1.FIRE達成を目指す投資5つの鉄則
まずはFIREを目指すための投資の鉄則を5つお伝えします。
- 軍資金と貯蓄をわける
- 長期投資を前提にする
- 定期的にメンテナンスする
- 安全・確実・高利回りに騙されない
- 生活費を稼げる投資方法を選ぶ
順番に詳しく説明します。
(1)軍資金と貯蓄をわける
余ったお金をすべて投資するのはNGです。
貯蓄がない状態で投資すると、価格変動に動揺し積み上げてきた資産を台無しにする原因になります。
安心してFIREを目指すためには、最低でも生活費の3〜6ヶ月分の貯蓄が必須です。
職業・家族構成・投資経験などの要素でリスク許容度は変わりますが、軍資金と貯蓄の割合は以下を参考にしてください。
年齢 | 軍資金と貯蓄の割合 |
20〜30代 | 収入が比較的低くまだまだ本業で稼げる期間があるため7割ほど軍資金で問題なし。自己投資にもお金を使いたいので、3割くらい貯蓄すると良い。 |
40〜50代 | 家族を持ったり子供の教育費がかかったりするため、5割はいつでも使える貯蓄に回したい。若い頃より収入アップが期待できるので軍資金は5割で十分。 |
60代以降 | FIREは目前もしくはすでにFIRE生活に入っている。軍資金は3割ほどでローリスクに抑えるのがおすすめ。7割の貯蓄があれば老後を楽しめる。 |
(2)長期投資を前提にする
FIREを目指す投資は、短期ではなく長期投資です。
FXやバイナリープションのような短期のトレードは、以下の理由でFIRE達成には向きません。
- ハイリスク・ハイリターン
- テクニカル分析など高度な専門知識が必要
- 長期投資よりはるかにメンタル面で失敗しやすい
- チャートに張り付く時間が膨大
FIREを目指す投資方法は、リスクを取りすぎない長期投資です。
ドルコスト平均法を使ってリスクを分散しながら、複利の力を使って資産を膨らませていきます。
一定期間ごとに一定額で投資し続ける方法。買い付けるタイミングの分散により、価格変動によるリスクを抑えられる。
細かい値動きに一喜一憂ぜず、ほどよく投資したことを忘れた状態で資産を増やせるのがベストです。
(3)定期的にメンテナンスする
長期投資とはいえ、定期的なメンテナンスは欠かせません。
なぜなら、ポートフォリオが変化して想定以上のリスクを負っている可能性があるからです。
例えば4〜6%の利回りを狙って株式を50%、残りはローリスクを意識して債権に投資しました。
株式の価格が上昇して株式70%・債権30%になれば、当初よりハイリスク・ハイリターンなポートフォリオと言えます。
放置すると株式が不調のときに失う資産が大きくなったからです。
このとき株式を売却して債権に投資し、リスクを抑えることをリバランスと呼びます。
とくに新興国株のような値動きの大きいものが原因でポートフォリアが崩れたときほどリバランスが重要です。
FIREを目指す投資では積み上げた資産を大きく失わないように、定期的なメンテナンスも行ってください。
(4)安全・確実・高利回りに騙されない
安全・確実・高利回りには注意してください。
まず安全・確実が売りの投資方法は利回りが低すぎて資産が増えません。
安全性に定評がある定期預金や国債をポートフォリオに組み込むのは良いですが、あくまでも一部です。
また高利回りな投資は難易度とリスクが高いので、FIRE達成のためにはおすすめできません。
ただし純粋にFXやIPOに興味があるなら、軍資金の10〜30%ほどに限定して短期投資に挑戦するのは良いでしょう。
安全・確実・高利回りがセットになればほとんど詐欺です。
投資をはじめる前に「リスクのないリターンはない」と肝に銘じてください。
(5)生活費を稼げる投資方法を選ぶ
FIRE達成とは、一般的に最低限の支出を投資でまかなえる状態を指します。
どのFIREを目指すかで必要な金額は変わりますが、働くかどうか選べるのがポイントです。
- Fat FIRE…全く節約せずに遊べる金額を投資で稼ぐ
- Learn FIRE…節約して最低限の生活費を投資で稼ぐ
- Side FIRE…最低限の生活費を投資で稼いだうえで副業する
具体的には米国のトリニティ大学が公開した「投資額の4%以内で生活できれば30年後も資産が減らない可能性は95%」という調査結果が参考の4%ルール実現を目指します。
必要金額=必要な年間生活費×25
つまり年間支出が400万円なら、1億円を4%で運用できる投資を行えば良いのです。
4%ルールを実現できる投資方法は、次章以降を参考にしてください。
2.FIRE達成を目指す投資で活用したい2つの制度
FIREを目指す方は、まず以下2つの制度を最大限に活用してください。
- つみたてNISA
- iDeCo
両方とも税制上の優遇があり、資産運用するなら満額利用したい制度です。
(1)つみたてNISA
つみたてNISAは、少額からの長期投資を支援する非課税制度です。
非課税期間は最長20年間で、分配金や売買益など最大800万円の投資枠で得られる利益が非課税となります。
通常の口座で得た株式投資や投資信託の利益には、20.315%の税金がかかるので大きく節税可能です。
さらに扱っている投資信託とETF(上場投資信託)は長期的な資産形成に向いており、手数料が安いもの限定されます。
その基準の厳しさから、つみたてNISAの対象となる投資信託は全体の1%もありません。
- 販売手数料がノーロード(無料)
- 信託報酬が安いものに限定し、1年間に負担した手数料を通知する
- 運用期間が無期限もしくは20年以上
- 先物・オプション・スワップ取引などハイリスクな運用をしていない
投資信託は高額なぼったくりが多く選ぶのが難しいので、投資初心者がFIREを目指すならつみたてNISAからのスタートがおすすめです。
#1:つみたてNISAと一般NISAの違い
つみたてNISAに似た非課税制度として一般NISAがあります。
それぞれの違いを表にまとめました。
つみたてNISA | 一般NISA | |
利用条件 | 日本に住んでいる20歳以上の方 | 日本に住んでいる20歳以上の方 |
非課税対象 | 投資信託から得た分配金や売却益 | 投資から得た分配金や配当金、売却益 |
非課税期間 | 20年間 | 5年間 |
年間の投資枠 | 40万円 | 120万円 |
投資対象の商品 | 金融庁が厳選した投資信託とETFのみ | 個別株・投資信託・ETFなど幅広い |
投資可能期間 | 2018年~2037年 | 2014年~2023年 |
開設できる口座数 | つみたてNISAか一般NISAどちらか1つ (年に1回だけ変更できる) |
開設できるのはつみたてNISAか一般NISAどちらか1口座のみです。
どちらを使うかは投資に使える資金と投資対象で選んでください。
非課税を活かして資産を増やすために満額利用したいので、資金が少ない間はつみたてNISAがおすすめです。
一般NISAへの変更は以下のタイミングでもおそくありません。
- 経験や知識が増えて個別株に投資したくなった
- 収入が増えて年間120万円以上の軍資金を作れるようになった
#2:NISAの注意点
NISAの注意点として以下2つを押さえてください。
- 損益通算ができない
- 投資枠の再利用ができない
損益通算とは、一定期間の利益と損失を相殺することです。
例えば株式Aに投資して50万円利益が出たとしても、株式Bに投資して40万円損失が出れば損益通算で10万円に税金がかかります。
しかし普通口座で50万円の利益が出てNISA口座で40万円の損失が出た場合、50万円にかかる税金を払わなければなりません。
また、年間の投資枠は一度購入すれば終了です。
つみたてNISAで40万円分の投資信託を購入後20万円分売却したとしても、同じ年に20万円買い戻すことはできません。
(2)iDeCo(個人型確定拠出年金)
iDeCo(個人型確定拠出年金)は自分で作るもう1つの年金です。
設定した金額を自分で資産運用し、成績に応じて年金をうけとれます。
厚い福利厚生がある大企業の正社員でない限り公的年金だけでは老後の生活が厳しいので、国民が老後に備えられるように用意されました。
iDeCoのメリットは、税制上の優遇です。
所得税控除の対象になり、拠出した金額(投資した額)に応じて所得税や住民税の負担を減らせます。
- 自営業者…月額68,000円
- 勤務先に企業年金がない会社員…月額23,000万円
- 企業型確定拠出年金がある会社員…月額20,000円
- 公務員など…12,000円
- 専業主婦など…月額23,000万円
さらに運用益が非課税で再投資され、受取時にも税制優遇があるのもポイントです。
税制以外にも以下のメリットがあり、iDeCoは着実な老後の資産形成に向いています。
- 自動引き落としや天引きができる
- 投資商品が厳選されている
- 差し押さえ禁止財産になる
とくにフリーランスと比べて安定した収入を得られ、節税方法も限られるサラリーマンにおすすめです。
#1:iDeCoの注意点
出典:楽天証券
まずiDeCoに拠出したお金は、60歳になるまで受け取れません。
受け取り時期は、加入期間によって決まります。
- 10年以上…60〜70歳
- 8年以上10年未満…61〜70歳
- 6年以上8年未満…62〜70歳
- 4年以上6年未満…63〜70歳
- 2年以上4年未満…64〜70歳
- 2年未満…65〜70歳
そして、加入時・掛金の納付・年金の受け取りなどタイミングで手数料が発生します。
支払う金額は証券口座によって変わるので、SBI証券や楽天証券のような手数料が安い証券口座を選んでください。
- 加入・移換時手数料…初回のみ2,829円
- 加入者手数料…掛金納付の都度105円
- 国民年金の未納などが理由の還付手数料…その都度1,048円
また投資全般に言えることですが、iDeCoは確実に資産が増えるわけではありません。
元本保証の定期預金のほかに株式や投資信託などリスク商品にも投資できます。
NISAやiDeCoで扱う金融商品が金融庁お墨付きとはいえ、FIREを目指す10年単位の長期投資ではほとんどの人が含み損を経験することを忘れないでください。
3.FIRE達成を目指す人におすすめの投資方法4選
FIRE達成を目指す人におすすめの投資は以下4つです。
- インデックス投資
- 高配当株
- 不動産投資
- コモディティ
まずはインデックス投資でローリスクに資産を膨らませ、余裕ができれば高配当株・不動産投資でキャッシュフローを強化、コモデティでポートフォリオを整えるという流れです。
FIRE達成にのために最もおすすめなインデックス投資を中心に、それぞれの特徴を詳しく解説します。
(1)インデックス投資
インデックス投資は、日経225やNYダウのような株価指数に連動する成果の投資方法です。
FIREを目指す方におすすめする理由は、初心者でも平均的な4〜7%の利回りを狙えるからです。
インデックス投資では、FX・株式・不動産ほどの専門知識は必要ありません。
そしてプロの投資家が運用するアクティブファンドの7割以上は、インデックスファンドに勝てないと言われています。
その優秀さから世界一の投資家であるウォーレン・バフェットは「現金のうち90%は超低コストのS&P500のインデックスファンドに投資しなさい」という言葉を残しました。
- SBI・バンガード・S&P500
- eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)
収入アップを目指し軍資金を作りながら、長期的な資産形成ができるインデックス投資はFIREにぴったりの投資方法です。
#1:S&P500とは?
S&P500とは、米国の代表的な時価総額加重型の株価指数です。
時価総額型加重型とは、時価総額が大きい銘柄にたくさん投資し、時価総額が小さな銘柄に少しだけ投資する方法です。
つまり、常に調子が良い企業にたくさん投資できます。
さらにS&P500に選ばれる企業は時代の変化も反映されるので、IT業界の発展している2021年ではIT企業銘柄が全体の投資比率の27.8%を占めます。
したがって上位10銘柄はGAFAMなど超有名企業ばかりです。
このように成長する企業に投資し続けた結果、ときどき暴落はあるもののチャートは長期的に右肩上がりです。
出典:S&P 500
S&P500は時代に沿って米国の企業に投資できる優秀な指数と言えます。
#2:インデックス投資の方法は投資信託orETF
インデックス投資の方法は、投資信託とETF(上場投資信託)の2つです。
結論、投資初心者がFIREを目指すなら投資信託をおすすめします。
積み立てや分配金再投資が楽にでき、長期投資のハードルが下がるからです。
ETFは裁量が必要な場面が増えるので、投資に慣れてから挑戦するのが良いでしょう。
投資信託とETFの主な違いは、以下の表にまとめました。
項目 | 投資信託 | ETF |
購入場所 | ファンドによって違う | 証券口座 |
価格 | 1日1回計算される | リアルタイムで変動 |
手数料 | 購入時手数料 信託報酬 信託財産保留額 |
売買手数料 信託報酬 |
分配金 | 受け取るor自動で再投資 | 必ず受け取る |
積み立て | 自動で設定できる | 基本的に手動 |
FIRE達成のための投資信託について詳しく知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
(2)高配当株
高配当株とは、配当金を目当てにした投資方法です。
積み立てている資産とは別に定期的な不労所得が手に入り、豊かになっている実感があります。
さらに小さな値動きに一喜一憂する必要がなく、銘柄選びに成功すれば精神的・経済的にメリットが大きいです。
ただしインデックス投資と比べリスクが高く、学ぶべき項目の多さは否めません。
- 企業の財務状況を分析するための簿記
- 株式の購入資金を増やす知識
- 優良な米国株の購入方法
- 分散投資やポートフォリオの作成方法
- 連続増配等が見込める企業のリサーチ
- 配当金の性質についての正しい理解
とはいえ完全な知識の準備は不可能なので、学びながら少額で高配当株投資をはじめるのがおすすめです。
#1:高配当株ETFならハードルが下がる
分散投資がしやすい高配当ETF(上場投資信託)は、個別株に比べるとはじめやすい仕組みとなっています。
1銘柄を徹底分析して買い付けなくても良いからです。
例えばNTTドコモや三菱UFJの株がほしければ、TOPIXに連動するETFを選べます。
しかも信託報酬が0.1%以下でも運用でき、投資信託より手数料が安いです。
そのため配当金目当てなら、個別株より高配当ETFを買い続けるほうが難しくありません。
- YYM(バンガード)
- HDV(ブラックロック)
- SPYD(ステート・ストリート)
「将来は配当金を得たい!」と考えている方は、ぜひ詳しい投資先をチェックしてください。
(3)不動産投資
不動産投資は、アパートやマンションなどの物件を購入し、長期的な家賃収入を得られる投資方法です。
安定した収入が期待でき、キャッシュフローの強化に向いています。
良い物件を購入できれば大きな売却益を狙える点も魅力です。
さらに不動産投資は事業とみなされるので、融資によるレバレッジの効いた投資ができたり節税になったりします。
しかし大きな資金を動かすため、参入ハードルとリスクが高いのがデメリットです。
また不動産業界は情報格差が大きく、徹底したリサーチが必要になります。
とはいえ景気に左右されにくい安定感や収益性の高さから、FIRE達成の大きな助けになるでしょう。
収入が高く事業として不動産投資をやっていく意気込みがある方にはおすすめです。
(4)コモディティ
コモディティ投資は、以下のような商品への投資のことです。
- 金・銀・プラチナなどの貴金属
- ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨
- ガソリンや天然ガスなどのエネルギー
- 小麦や大豆などの農作物
コモディティ投資の魅力は分散性の高さです。
株式とは異なる原因で価格変動が起こるため、リスクを抑えられます。
例えば「有事の金」という言葉があり、株式市場の暴落時にコモディティの価値が高まる傾向があります。
そのため、リスクヘッジとしてポートフォリオに組み込むのがおすすめです。
- 大きなリターンを狙える株式・不動産…40〜60%
- 安定資産となる国債や現金…10〜30%
- 株式市場暴落時の保険となるコモディティ…20〜40%
長期的に見て非常に優秀なインデックスファンドでも、上がってほしい10年間で機能しない可能性もあります。
そこで、IAUやPPLTのようなコモディティを扱う投資信託が効果を発揮するでしょう。
4.FIRE達成後の投資スタイル
FIRE達成後は定期的な収入がなくなる点で投資のステージが変わるので、資産運用のスタイルをある程度決めておくのがおすすめです。
- 今までの投資経験を活かしてハイリスクな個別株にチャレンジ
- インデックス運用程度にとどめる
- リスクをとる投資をやめる
FIRE達成後は投資経験も蓄積されており使える時間も増えるので、知識が必要な投資に興味が移ることもあるでしょう。
ただし資産の取り崩しがはじまり認知能力が落ちるため、今まで以上にリスク管理が重要です。
FIRE後の投資スタイルも考えたうえで、FIREもタイミングを決めてください。
5.まとめ
FIRE達成のためには、長期的な資産形成を最優先にリスクを分散しながら投資を行うことが大切です。
つみたてNISAやiDeCoのような制度の活用からはじめてみてください。
FIREしたい人にぴったりの投資方法は以下の4つです。
- インデックス投資
- 高配当株
- 不動産投資
- コモディティ
インデックス投資で長期的な資産形成し、資金に余裕ができれば高配当株や不動産投資でキャッシュフローを強化します。
そしてリスクヘッジを兼ねた分散投資先としてコモディティがおすすめです。
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2年目 | 300,000円 | 348,000円 |
3年目 | 300,000円 | 372,000円 |
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